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観光案内

熱海海上花火

熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。
夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。

お宿からもご覧いただけます。
各お部屋の眺望についてはお部屋ページをご覧ください。

開催時期については、熱海観光HPをご確認ください。

周辺観光

熱海に来たら行ってほしい!
人気の定番観光スポットをご紹介します。

来宮神社

来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。

熱海梅園

日本で最も早咲きの梅、そして最も遅い紅葉と言われる熱海梅園。
1月上旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりと、四季折々で楽しめます。

MOA美術館

春には桜やツツジ、初夏には新緑、秋には紅葉と四季折々に違った姿を見せる庭園も完備。アートと自然を味わいながらリゾート気分でゆっくりとお過ごしください。

熱海遊覧船

姉妹都市、イタリアの港町サンレモにちなんで命名されたサンレモ号。親水公園第三桟橋(初川河口)より出航し、錦ヶ浦・曽我浦などの沖合を通り、赤根崎の手前を折り返す約30分の遊覧で、海上より熱海の景色・真鶴半島・伊東市川奈・伊豆大島なども望むことができます。

起雲閣

1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。今は熱海市の文化財として一般公開されています。

熱海城

熱海の名勝地、錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城。360度パノラマが楽しめる天守閣展望台は、熱海市街一望はもちろん、湯河原、真鶴半島、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、その先に網代・伊東方面の伊豆半島も見える熱海随一の眺望ポイントです。

その他に熱海のグルメやお土産など
詳細を知りたい場合はこちらをご覧ください